インプラントをもっと知ろう!~自然な笑顔を取り戻す為に~

インプラントで笑顔復活

顎の骨が十分でない時は・・。
顎骨の量を増やせば治療の可能性が広がります!

インプラント治療は、顎の骨にインプラント本体(フィクスチャー=人口歯根)を埋め込む手術ですが、この顎の骨の幅や・高さが不十分な場合は、インプラント治療の不適用となる場合があります。

しかし、骨の量を増やす為の治療を行うことで、インプラント治療の適用となる可能性を高めることもできます。普及している方法としては、ボーングラフト(骨移植で骨の厚みを補う)、サイナスリフト(上顎の膜を押し上げて出来た空洞に骨を移植して必要な骨の量を確保する治療法で、上顎洞底挙上術とも言う)や、ソケットリフト(上顎洞底挙上術の一つで、サイナスリフトとの違いは、特殊な機材を用いて、インプラントを埋め込む部分にピンポイントで上顎の膜を押し上げるという点)、GBR法(骨組織誘導再生法とも言い、顎骨の幅が足りずインプラントが露出してしまう場合に用いる方法。露出した部分に人口膜を張り、骨の再生を誘導します。)等があります。

これらの手術は特殊な機材と高度な歯科技術が要求される為、取り扱いがある病院はまだ数が少ないようですが、インプラント治療の適用の幅を広げる治療法と言えます。